出雲人は方角がすぐわかる!?
出雲に来てぶどう農家見習いをしているのですが、農家にとって方角がわかるということは大事なことなんですね。
今までの農業法人に勤めている時は、畑もいくつか転々としているので方角迷子になることが多々あったのですが、出雲に来てからは迷うことがなくなりました。
こちらにきた当初、先輩農家の方があっちが北だからと当然のように話されていて、なんでそんなにすぐわかるんだ?と思いましたが、出雲には北山と呼ばれる山群があるんですよね。
それが平野という特性のおかげで基本どこからでもわかる。それを基準にその日どこからの風が強いかなどを考えて作業していきます。
昔からあの山を見て方角などを見ている習慣があるというのも何か伝わるものがあってロマンを感じますね。